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「15時17分、パリ行き」フル動画を無料で観る方法|あらすじと感想・評価を、映画好きな筆者が独自の視点で徹底解説!

※配信情報は2019年10月17日時点の情報となります。最新情報は各動画配信サービス本体サイトにてご確認下さい。

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映画「15時17分、パリ行き」の作品情報

キャスト・スタッフ

公開 2018年
上映時間 94分
監督 クリント・イーストウッド
原作 アンソニー・サドラー
アレク・スカラトス
スペンサー・ストーン
ジェフリー・E・スターン
脚本 ドロシー・ブリスカル
原題 The 15:17 to Paris
キャスト アンソニー・サドラー
アレク・スカラトス
スペンサー・ストーン
ジェナ・フィッシャー
ジュディ・グリア
レイ・コラサニ
P・J・バーン
トニー・ヘイル
トーマス・レノン
ポール=ミケル・ウィリアムズ
ブライス・ガイザー
ウィリアム・ジェニングス
配給 ワーナー・ブラザース映画

作品概要

世界で、テロの嵐が吹いています。残念ながらこの流れは当面変わりそうにありません。テロは、一般市民の生活を標的にします。日本はヨーロッパやアメリカと比べて、凶悪なテロはそれほど起こっていない印象があります。しかしそうしたヨーロッパやアメリカに、私たちは旅行者、観光者として向かうことがあるのです。私たちは誰しもが、テロの被害にあう可能性があります。ではテロに遭った時、どうしたらいいのでしょうか?多くの人は答えを持っていません。答えを持っていないままで旅行します。そんな旅行者がテロに遭ってしまった実話を、クリント・イーストウッドが監督し、ささやかな話題になった映画がありました。『15時17分、パリ行き』です。

映画「15時17分、パリ行き」のあらすじ

物語は、主人公のうちの二人、スペンサーとアレクの少年時代から始まります。

アメリカの厳格なキリスト教系の学校に通っていたスペンサーとアレクは、学校のルールに守れず、毎日問題を起こしては校長室に呼び出されていました。

ある日、二人は、校長室で同じように呼び出されていた少年、アンソニーと出会います。はみ出し者のアンソニーとスペンサー、アレクはすぐに仲良くなり、一緒に森でミリタリーゲームなどをして遊ぶようになります。

やがてアンソニーは引っ越し、アレクもまた離婚していた父親に引き取られ、三人は離れ離れになってしまいます。

時は流れ、青年になったスペンサー。

少年時代から銃や軍事に興味を持っていたスペンサーは、軍隊を志願していました。

青年になっても連絡を取り合っていたアンソニーからは、太り過ぎの体を指摘され、無理だと言われますが、スペンサーは懸命に努力します。その甲斐あって、見事アメリカ空軍への入隊試験をパス……するのですが、生まれつき奥行き視力が人より悪かったスペンサーは、志望していたパラレスキュー隊には入れませんでした。

スペンサーは軍隊の訓練に身が入らず、落第していき、やがて軍隊の中でも救急を習う部門へ流れ着きます。そこでも指導教官の注意を聞かずにトラブルを起こすのですが、それなりに適応しながら、軍人として救急技術を学んでいきました。

さて、スペンサーと同じくアレクもまた軍人となっていました。

スペンサーとアレクはお互いにチャットソフトで連絡を取り合い、休暇にヨーロッパ旅行へ繰り出すことにします。旧友のアンソニーも誘って、三人はヨーロッパの国々をめぐる旅行に出ました。

イタリアからドイツ、ドイツからオランダと、ヨーロッパ各地を楽しく旅している三人。

旅行には当初からパリを目的地のひとつにしていたのですが、出会う人はなぜか、パリの話になると眉を曇らせます。

三人は不思議に思いながらも、スペンサーの希望で、当初からの予定通り、パリ行きの列車に乗り込みます。

15時17分、パリ行きの列車に……。

映画「15時17分、パリ行き」の見どころ

テロに遭った本人たちが出演!

なんとこの映画、キャストに、実際に列車でテロ事件に遭った人物が本人役で登場しています。

主要キャストの三人は本人です。さらに、乗客にも本人が何人か出演しています。

演技の素人がカメラの中でメインになっているはずなのですが、違和感を覚えさせません。

誰が本人役なのかはスタッフロールまでわかりませんから、目を凝らして、「素人」を探してみるのも面白いかもしれません。

きっと見つけられませんよ。さすがの巨匠クリント・イーストウッドは、演技経験がない人に演技をさせるのにも慣れているそうです。

実はテロ対策映画ではなく……

さて、この映画は「列車テロ事件に遭った映画」ということが、もう事前情報としてわかっています。

つまり、観客は、ネタバレもなにもなく、15時17分パリ行きに乗った時点で、ああ、この列車は事故に遭うんだ、と知りながら観ることになります。いわばオチがわかっている映画なのです。

でも、映画を実際に観てみると……意外なほどなかなか列車に乗りません。

では乗らないあいだどうしているかというと、主人公三人の人生を丁寧に描いています。そして、それだけではなく、物語の中盤の、彼らのヨーロッパ旅行のシーンがとても長いのです。

ヨーロッパ旅行はアメリカ人にとってもけっこうお金がかかることのようで、アンソニーはこの旅行のためにクレジットカードを作っています。そうまでして行きたかった、昔からの親友三人の旅行ですから、長い期間をあちこちで楽しみます。

船に乗り、酒を飲み、アイスを食べ、踊って、酔いつぶれて……その間の彼らはまったく軍人風ではありません。

少年時代に「問題児」として学校でさんざん説教された、「落ちこぼれの子供たち」の面影もありません。ただ単に、ヨーロッパ旅行を心の底から楽しんでいる男たちがいるのです。

観終わったあと、クライマックスのシーンの印象深さが抜けていくと、だんだんと、彼らのヨーロッパ旅行が本当に楽しそうだったことが蘇ってきます。

「普通の兄ちゃんたち」の、普通の休暇の(ちょっと豪華な)ヨーロッパ旅行なのです。

意外な話ですが、ある種のロードムービー……というか観光映画として、この映画は非常によくできています。

映画「15時17分、パリ行き」の感想・評価

クリント・イーストウッドがテロ事件に遭って「英雄」になった軍人の映画を撮るということで、匂い立つような保守映画を連想するかもしれません。

しかしそこは、クリント・イーストウッドが一流の映画人であるところで、映画全体から思想的なニュアンスはほとんど感じ取れません。

むしろ登場人物の人生に肉薄し、彼らのある意味で平凡な(そして、それゆえ一般的な)欲望や愛情、友情やクリスチャニティを鮮やかに描き出しています。

大きな思想に還元されない、個々人のパーソナリティをきちんと描き出して、観客を、あまりに遠いはずのそれぞれの登場人物に同一化させながら、見事なエンターテインメントにしてしまう、巨匠の技というものを体感できる映画です。

実話をもとにしているだけあって、物語としてはやや脱線に感じられる部分もちらほらあります。

少年時代の三人が涙ながらに離れ別れになってしまうのに、すぐ青年になっても連絡を取り合っているシーンに移るところなど、普通のストーリー映画ではもう少しひねるところです。

しかし、そうしたちょっと気になるところを補ってあまりあるくらい、主人公三人があまりに「普通の兄ちゃん」であるところが魅力的に描き出されています。

そう、これは、あくまで「普通の兄ちゃん」の映画なのです。

もちろん彼らは軍人ですし、人の制圧や救急医療について、専門的な訓練を積んでいます。そういう意味で、普通の人ではありません。しかし、彼らもまた人並みの恐怖を感じる。人並みに旅行を楽しんでいる。人並みに酔っ払うし、人並みに失敗する。

そして何よりそんな彼らが、「人並みの正義感を持っている」「人並みに人を助けたいと思っている」というところが、はっきりとわかる。

そこがとても魅力的な映画です。

まとめ

『15時17分、パリ行き』は、外国へ行く飛行機の中で放映されていることもあります(あまりパリに行く飛行機で観たくないかもしれませんが……)。大傑作や大作と言われるような映画ではありません。どんでん返しもありませんし、泣かせる映画でもありません(ちょっとホロリとくるところはあるかもしれません)。でも、丁寧に、職人芸で作られた映画です。クリント・イーストウッドがこうした小規模な人間ドラマを描いてもすごくいいものが作れるということを知るのに、とてもいい映画です。もし機会があれば、ぜひ観てみてください。おすすめします!

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